BandCrossのFX自動売買

勇敢に

低ボラティリティなので

このところBandCross3のエントリーがめっきり減ってしまいどうなっているのかと思っているユーザの方もおられるかと思い原因を探ってみることにしました。

最近のユーロドルは一時期に比べてボラティリティが低下していることは皆さん何となく感じているかと思いますが、BandCross3では低ボラティリティの時にエントリーを抑制するフィルタを設けています。たぶんそれが動作しているのかなと思って、そのフィルタが無かった場合どうだったかをバックテストしてみました。テストはFX-ONの公開フォワードテストと同じFxProのデータを使用し2016.5.1から2016.6.3で実行しています。(ただし時間の節約で始値のみを使用)スプレッドは2.0pips固定です。

・低ボラティリティのエントリー抑制フィルタあり

FxPro_201605

トレード数4回、2勝2負、-36.9pips、

・低ボラティリティのエントリー抑制フィルタなし

FxPro_201605a

トレード数9回、3勝6負、-97.3pips、

予想通りフィルタなしだとエントリーはするものの収益は悪化していたと考えられる結果となりました。

低ボラティリティ状態での軽微な動きに反応してエントリーするのはリスクが大きいと思っていますので今のところ何かを対策する予定は無いのですが、あまりにエントリーがないのもEAにとってはリスクですのでもう少しボラティリティ上がって欲しいですね。

作成者: BandCross

普段は自動制御系ソフトウェアのエンジニアをしている会社員です。FXの自動売買ソフトウェアを専門サイトに出品していますので、それに関連する情報を発信していきたいと考えています。

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